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最新記事【2007年04月11日】

シンガポールでは、一流ブランドやデザイナーショップ、アンティーク、キッチュな雑貨など様々な幅広いショッピングが楽しめます。また、設備の整った巨大なショッピングモールや大規模のデパートが各地エリアに集中しており、街そのものが巨大なショッピングゾーンということもできるくらいです。営業時間は多少店により異なりますが、午前10時から午後9時頃までが営業時間帯です。シンガポールは夜の一人歩きも安全な国で、夜でも安心してショッピングができるのが大きな利点です。

シンガポールには、「グレート・シンガポール・セール」と呼ばれる国を挙げての大バーゲンがあり、その時期は5月から7月、12月から翌2月までの年2回開催されます。この時期には50%以上の割引も実施されることから、ショッピングが目的のリピーターはこぞってこの期間にシンガポールを訪れるようです。シンガポールには、多くのショッピングエリアがありますが、代表的なのがオーチャードロード周辺で、世界のブランドショップが集中し、ファッションビルが建ち並ぶシンガポールのファッション先端基地でもあります。

また、この通りには日本の高島屋もあって、ブランド品以外にお土産の数々も揃い、日本語対応もできる有り難いデパートです。館内には紀伊国屋や日本食レストランもあって何かと便利です。同じく日系の伊勢丹スコッツでは、バニーズやフェラガモなどが充実しており、地下には日本食のスーパーもあります。ローカルのビジネスマンやOLにに人気なのがパラゴンで、高級ブランドもありますが特にメンズが充実しています。

シティやマリーナ周辺では、ラッフルズホテル内にあるホテルアーケードが重厚で、超高級ブランドショップが並び、ホテルオリジナルのグッズもあってセレブ気分でショッピングが楽しめます。近くにはシンガポール最大のショッピングモール「 サンテックシティモール」があり、シンガポールのカジュアルブランドから高級ブランドまで何でも揃っています。マリーナ・スクエアではファッションショップ以外にフード関係のお店も充実しています。

MRTブギス駅周辺には、日本でお馴染みのパルコや西友などがあり、ローカルブランドショップが充実している地元の若者に人気のスポットです。また、近くには24時間営業のムスタファセンターがあり、インド雑貨やエスニックなファッションが充実しています。また、シンガポールでは商品に5%の消費税(GST)が課せられますが、外国人観光客はグローバル・リファンド社などの加盟店でのショッピングであれば、100シンガポール以上の買物には税金の還付が認められています。還付を受けるには帰国時の空港カウンターで所定の手続きをしますが、レシートと現品の提示が必要です。

シンガポール観光ガイド

シンガポールはショッピングとグルメの街、
街歩きでどのエリアへ行ってもショッピングやグルメが楽しめます。
ショッピングは、超一流ブランドからローカルカジュアル、
エスニック雑貨など、どなたにも楽しめる街です。

シンガポールは多様な文化の入り混じる都市国家で、世界中のグルメが堪能できるグルメシティでもあります。中でもやはり、国民の80%近くを占める華人の故郷の中国料理、そしてマレー料理、インド料理は街中いたるところで様々なレベルのものが楽しめます。マレー料理はマレー系シンガポール人のほとんどがイスラム教徒であるため、豚肉を使わず各種の唐辛子や香辛料が効いていて、かなり辛い独自の料理になっています。インド料理は日本でも良く知られたカレー系のスパイスがお馴染みの料理です。

シンガポールは外食社会で、リーズナブルなホーカーズから高級店に至るまで、それぞれのレベルは随分高いといわれています。ホーカーズやフードコート、コピティアムと呼ばれる屋台の集合体のようなお店群は、元々はやはり屋台で発展してきたのですが、シンガポール政府の環境政策により1箇所に集められ、清潔で近代的な食の集合体へ変遷してきたのです。B級グルメながら、お手軽で美味しいものが味わえるこうしたお店群は、観光客にとっても便利で手軽に現地の味が楽しめます。

それぞれ、中華系やマレー系、インド系などの色々な料理の専門店が並び、テーブルや椅子はどこを使ってもかまいません。観光客が行く身近なところでは、オーチャードロードの高島屋地下やラッキープラザ地下にあります。それ以外にも街歩きをしていると比較的容易に見つかりますが、ガイドブックなどにある完全に観光化したニュートンサーカスなどでは、観光客と見ると高い素材の料理を勧めたり値段をぼることもあるのであまりお勧めしません。

また、シンガポール独特のシンガポール料理というものもあり、中国料理をベースにインドやマレー系の料理の影響を受けたもので、麺類や炒め物、カレーや丼ご飯的なモノなど日本人にも親しみやすい味になっています。代表的なものを以下に幾つか紹介します。

◆フィッシュヘッドカレー
白身魚の頭をスパイスとココナツミルクで煮込んだカレーで、辛いがまろやかな風味です。

◆ペーパー・チキン
ショウガと醤油のタレに漬け込んだ鶏肉を紙に包んで揚げた料理で、意外に油っぽくなくさっぱりした蒸し焼き風なのが特徴です。

◆チキンライス
国民的代表食とも言える料理で、街中いたるところのレストランで味わえます。鶏がらスープで炊き込んだご飯に、蒸した鶏肉とチキンスープが添えられています。これ専門のレストランも数多くあり、シンガポール人は必ずお気に入りの店を持っているといわれています。

◆ホッケン・ミー
漢字で書くと福建麺で、その名の通り中華麺が多く使われるラーメンのような麺料理です。スープは辛めでビーフンが使われることもあります。

◆フライド・ホッケン・ミー
福建風の焼ソバで、魚介類がふんだんに使ってあり日本人にはとても合う麺料理です。

◆クェイテェオ
幅広の米麺を使った麺料理で、麺と牡蠣や海老、卵、野菜を炒めたもので、サンバルソースの味付けがポイントです。少しピリッとした焼うどんのようで、これも日本人にはよく合う味です。

◆肉骨茶(バクテー)
豚肉のリブを八角やクコなどのハーブで煮込んだ料理です。元々は中国から来た移民の労働の源となった料理のため、栄養価の高い料理でご飯ともよく合います。

◆カヤトースト
カヤジャムを塗ったトーストで、シンガポーリアンの朝食やおやつによく食べられています。カヤは、ココナツミルクや卵、砂糖で作ったジャムで、ココナツの香り一杯のこのジャムを塗ったトーストは、日本人も大好きな味です。

シンガポールで精一杯楽しんだら、家族や友人知人、会社の仲間、そして自分用にもお土産を買って楽しい思い出にしましょう。シンガポールでは、デパートやホテルのショッピングアーケード、土産物専門店などいくらでもお土産を買うところはありますし、また街歩きの先々でも面白いものや楽しいものなどを見つけることができるでしょう。

食品や菓子類などはお土産物ショップなどで購入するよりも、デパートの食料品売場やスーパーマーケットで選ぶ方が品数もありリーズナブルです。ブギス近くのムスフタファ・センターなどでは、激安価格で様々な食品や嗜好品が手に入ります。一般的にはマーライオンのグッズやチョコレート、ドライフルーツやマンゴプリン、マンゴティなどが無難ですが、以下に少し洒落たものを混じえて紹介します。

◆ラッフルズホテルのグッズ
ラッフルズ・ホテルには、その華麗な歴史にちなんだ面白いギフトやグッズがあります。ホテルのミュージアムショップでは、このホテルで生まれたシンガポール・スリングがデザインされたTシャツやコースターなどのグッズなどがあり、ホテルオリジナルのキーホルダーやアンティックなデザインの小物が色々と揃っています。

◆RISISストアの蘭のアクセサリー
国立蘭園入り口にあるRISISストアでは、蘭のブローチセットやペラナカン(中国とマレーの混血文化)風のデザインをしたグッズがあります。蘭はシンガポールの国花ですが、このアクセサリーは本物の蘭を金で加工し、ブローチやイヤリングなどにしたものです。ペラナカン風のアクセサリーや名刺入れも凝ったデザインであまり他では見かけません。

◆ネイチャーギフト
シンガポール植物園のギフトショップでは、自然に関する装丁の素晴らしい本や様々なネイチャーグッズが揃っています。自然志向の友人などにいいプレゼントとなりますね。

◆リトルインディアのスパイス
リトルインディアには数多くのスパイスショップがあり、あらかじめカレー用に調合したものやガラムマサラなど新鮮な挽き立てのスパイスが手に入ります。親しい人や家族、自分用のお土産として最適でしょう。また、マレー人地区のゲイラン・セライでは、マレー料理のスパイスも手に入り、こちらはちょっと料理にこだわる友人などに喜ばれるでしょう。

◆カヤジャム
ココナッツミルクと卵、砂糖で作られるシンガポール名物の「カヤ」は、トーストに塗って食べると最高です。色々なものが市販されていますが、国内で作っている唯一のメーカーで「シンガポール・プレミアム・ギフト」にも選ばれているSING・KEE・KAYAのKAYAジャムをお勧めします。

シンガポールのチャンギ国際空港は、広さ1300ヘクタールで世界最大級の空港です。現在は2つのターミナルと2本の滑走路を持ち、世界の72社のエアラインが乗り入れており、 シンガポール航空やシルクエアー、インドネシアのガルーダ・インドネシア航空、オーストラリアのカンタス航空などのハブ空港になっています。また、2006年には3番目のターミナルが完成、新たに28のゲートが開かれることになっています。シンガポールは小さな都市国家ですから国内線はなく、同国自身の航空需要はそれほど大きくないことから、海外からの訪問客とともに乗り継ぎ客も大変重視しており、トランジットでの待ち時間を快適に過ごせる空港として設備が充実指しています。

入国に関しては、アジア圏内で一番スムーズに手続きができる空港として有名で、入国審査もとても手早く済ませることができまはす。通関に関しても、日本からの観光客はほぼノーチェックで通ることができますが、お酒やタバコの持込については5%の税金がかかります。また、チューインガム持ち込みそのものが禁止されていますから注意してください。

出国についても効率の良い手続きを備えており、通常通りの方法では出発の2時間前までに航空会社のカウンターで所定の手続きを行う必要がありますが、それ以外に「アーリーチェックイン」や「オフ・エアポート・チェックイン」というチェックイン方法があります。「アーリーチェックイン」は早めのチェックインで、チェックインしてからは充実した空港内の各種サービスを楽しむことができます。「オフ・エアポート・チェックイン」とは、電話やファックス、電子メール、もしくは市内の航空会社カウンターでチェックインできるという方法です。

空港内はターミナル1とターミナル2に分かれ、双方はスカイトレインで結ばれており、2008年には収容人数最多のターミナル3が運用開始される予定です。各ターミナルには、様々なレストランやショッピングスペースが設けられ、トランジットのためのホテルやサウナ、シャワー設備、プールまであります。また、無料のインターネット・サービスも各所に用意されており、設置されているPCを自由に使うことができますし、ノートPCを持っている場合にはランケーブルや無線ランも用意されています。シンガポールは喫煙には厳しい国ですが、禁煙スペースも多く確保されており、屋外の滑走路が眺められる喫煙エリアもあったりと、喫煙者にも充分配慮されたサービスがあります。

空港から市内中心部へは、いくつかの交通機関があり、エアポート・シャトルバスは、市内の各ホテルやビジネスエリアへ数多くの便が出ています。タクシーは、それぞれのターミナルの1階にあるタクシースタンドで利用することができ、市内までおよそ20シンガポールドル程度です。そして、荷物の少ないときにとても便利でリーズナブルなのがMRTで、市中心部まで高架区間と地下鉄区間で繋がっています。

シンガポールは性風俗関係にはとても厳格な国で、罰則規定や取り締まりも厳しいようですが、実際にはシンガポールにも売買春は存在し性風俗産業も存在しています。シンガポールの法律上、基本的には売買春は違法ですが、1997年より一部地域に限定して合法となりました。その地域の中でも島中東部のゲイラン地区は外国人にも有名で、政府公認ということもあって安全に遊ぶことができると知られています。

ゲイランは、かつてマレー人によって作られた街で、今もマレー系の住民が多く、エスニックな雰囲気の漂う街でもあります。古いショップハウスが建ち並び、道沿いには数多くの屋台が連なる繁華街で、各国料理のB級グルメが楽しめます。政府公認赤線地帯で夜遅くなるほど賑やかになるのがこの街の特徴ですが、薄暗い路地などには怪しげな店もあるようです。この地区で売春に従事している女性達は、マレーシアやタイ、中国、フィリピンからの出稼ぎが多く、政府の指導で3ヶ月に一度の定期的な健康診断が義務付けられています。

また、オーチャードロードなど街中の繁華街では、アジア地域によく見られるKTVというカラオケラウンジやバーがあります。中級の大規模ホテルなどにあるKTVは高級ラウンジとなっており、基本的にはカラオケとお酒を楽しむところですが、中国からの出稼ぎが大半を占めるホステスとの間で売買春も行なわれているようです。。また、在住日本人がよく利用する日本人向けのKTVでは、日本語を話すシンガポール人ホステスがいます。

シンガポール旅行&観光.com

シンガポールは別名「ガーデンシティ」と呼ばれるとおり、緑豊かで色とりどりの花が街中に咲いている清潔で近代的な国です。約430万の人口のうち4分の3以上が華人で、マレー系やインド系も混じる複合多民族国家でもあります。こうした民族固有の文化に加え、旧宗主国のイギリス文化も交じり合い、この国独特の文化を形成しています。日本の淡路島ほどの小さな国ですが、ショッピングやグルメ、観光スポットがとても充実しているモダンで洒落た国です。 それでは、シンガポールをご案内致します。


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