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セントーサ島

セントーサ島は、シンガポール本島の南、数100メートルの沖合いに浮かぶ小さなレジャーアイランドです。緑の多い島内には、様々なアトラクションが満載で、島そのものがテーマパークとなっているのです。マレー語で「平和と静けさ」を意味するこの島は、1970年までは巨大な軍事基地で、かつての施設の一つであった歴史民俗館では、昭南島だったころの歴史、今のシンガポールの習慣や文化などについて知ることができます。

他にも歴史的なテーマでは、蝋人形館や軍事要塞だった頃の痕跡を残すシロソ砦などがあります。そして、この島のメインテーマである「自然」については、1周80数メートルの透明トンネルで海中散歩の気分を体験できるアンダーウォーターワールド水族館や、古代マヤの火山を探検するボルケーノランド、蝶の舞うバタフライパーク、昆虫館、蘭園などがあります。島全体が植物園のようになっており、各施設間を繋ぐ遊歩道を歩くと、人懐っこい孔雀やリスが寄ってきます。

また、レジャー施設も豊富で、国際18ホールのゴルフコース、6種類のプールを備えたファンタジーアイランド、人口の整備されたシロソビーチなどでは水遊びやマリンスポーツが楽しめます。他にもピンクイルカのショーが観ることのできるドルフィン・ラグーンや、夜になると、巨大なマーライオンタワーを背景に幻想的なレーザーと噴水、音楽のショーが楽しめるミュージカルファウンテンなどもあり、都会の雑踏を逃れて一日中のんびりと楽しめるレジャーアイランドです。

セントーサ島とシンガポール本島の間にはロープウェイが架かっており、標高115メートルのマウントフェイバーまでタクシーで向かい、そこからロープウェイでセントーサの全景を眺めながら向かうことができます。他にも、市内各地からセントーサバスサービスやタクシーで直接向かうこともでき、タクシーは所要時間30分で10シンガポールドル程度です。また、島にはリゾートホテルも揃っていますから、ゆっくりこちらへ滞在する方法もあります。

シンガポールの観光スポット

シンガポールは小さな島で、市街地はとても整備された近代都市ですが、同時に自然を大切にする国家でもあります。そのため街中にも緑や草花は溢れており、自然をテーマにした観光施設やテーマパークが数多くあります。また、国家としての歴史が浅いため、国家的な象徴として世界的にも有名なマーライオン像を観光資源として活用もしています。自然の中の動物を観察できる動物園やナイトサファリ、自然の中で目一杯楽しむことのできるセントーサ島など、時には街中から離れてシンガポールの自然を体感してみましょう。

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