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グルメとシンガポール料理

シンガポールは多様な文化の入り混じる都市国家で、世界中のグルメが堪能できるグルメシティでもあります。中でもやはり、国民の80%近くを占める華人の故郷の中国料理、そしてマレー料理、インド料理は街中いたるところで様々なレベルのものが楽しめます。マレー料理はマレー系シンガポール人のほとんどがイスラム教徒であるため、豚肉を使わず各種の唐辛子や香辛料が効いていて、かなり辛い独自の料理になっています。インド料理は日本でも良く知られたカレー系のスパイスがお馴染みの料理です。

シンガポールは外食社会で、リーズナブルなホーカーズから高級店に至るまで、それぞれのレベルは随分高いといわれています。ホーカーズやフードコート、コピティアムと呼ばれる屋台の集合体のようなお店群は、元々はやはり屋台で発展してきたのですが、シンガポール政府の環境政策により1箇所に集められ、清潔で近代的な食の集合体へ変遷してきたのです。B級グルメながら、お手軽で美味しいものが味わえるこうしたお店群は、観光客にとっても便利で手軽に現地の味が楽しめます。

それぞれ、中華系やマレー系、インド系などの色々な料理の専門店が並び、テーブルや椅子はどこを使ってもかまいません。観光客が行く身近なところでは、オーチャードロードの高島屋地下やラッキープラザ地下にあります。それ以外にも街歩きをしていると比較的容易に見つかりますが、ガイドブックなどにある完全に観光化したニュートンサーカスなどでは、観光客と見ると高い素材の料理を勧めたり値段をぼることもあるのであまりお勧めしません。

また、シンガポール独特のシンガポール料理というものもあり、中国料理をベースにインドやマレー系の料理の影響を受けたもので、麺類や炒め物、カレーや丼ご飯的なモノなど日本人にも親しみやすい味になっています。代表的なものを以下に幾つか紹介します。

◆フィッシュヘッドカレー
白身魚の頭をスパイスとココナツミルクで煮込んだカレーで、辛いがまろやかな風味です。

◆ペーパー・チキン
ショウガと醤油のタレに漬け込んだ鶏肉を紙に包んで揚げた料理で、意外に油っぽくなくさっぱりした蒸し焼き風なのが特徴です。

◆チキンライス
国民的代表食とも言える料理で、街中いたるところのレストランで味わえます。鶏がらスープで炊き込んだご飯に、蒸した鶏肉とチキンスープが添えられています。これ専門のレストランも数多くあり、シンガポール人は必ずお気に入りの店を持っているといわれています。

◆ホッケン・ミー
漢字で書くと福建麺で、その名の通り中華麺が多く使われるラーメンのような麺料理です。スープは辛めでビーフンが使われることもあります。

◆フライド・ホッケン・ミー
福建風の焼ソバで、魚介類がふんだんに使ってあり日本人にはとても合う麺料理です。

◆クェイテェオ
幅広の米麺を使った麺料理で、麺と牡蠣や海老、卵、野菜を炒めたもので、サンバルソースの味付けがポイントです。少しピリッとした焼うどんのようで、これも日本人にはよく合う味です。

◆肉骨茶(バクテー)
豚肉のリブを八角やクコなどのハーブで煮込んだ料理です。元々は中国から来た移民の労働の源となった料理のため、栄養価の高い料理でご飯ともよく合います。

◆カヤトースト
カヤジャムを塗ったトーストで、シンガポーリアンの朝食やおやつによく食べられています。カヤは、ココナツミルクや卵、砂糖で作ったジャムで、ココナツの香り一杯のこのジャムを塗ったトーストは、日本人も大好きな味です。

シンガポール観光ガイド

シンガポールはショッピングとグルメの街、街歩きでどのエリアへ行ってもショッピングやグルメが楽しめます。ショッピングは、超一流ブランドからローカルカジュアル、リーズナブルなエスニック雑貨など、どなたにも楽しめる街です。ちょっと変わったお土産なども街歩きの合間に探せます。グルメも日本人の口に合うシンガポール料理をはじめ、B級グルメまで盛り沢山。空港では、時間待ちの間も退屈することなくショッピングや様々な楽しみが充実しています。また、そんな清潔で近代的なシンガポールにも、やはり風俗は存在するのです。

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